債務整理で弁護士事務所を選ぶポイント

■債務整理は弁護士や司法書士ならば誰でもいいわけではない
債務整理は弁護士、または司法書士に依頼して行うことになります。しかし、全ての弁護士と司法書士が債務整理に通じているかというと、そういうわけではありません。弁護士が取り扱っている業務は広範囲にわたるため、債務整理を行っていないという方もいます。司法書士も相続、商業登記、不動産登記などを専門的に行っており、債務整理は専門外という方は多いです。

弁護士や司法書士などの法律に通じている方にしてみれば、債務整理は手続的にはなにも難しいところはありません。しかし、近年では本来返還すべき金額の2割から4割程度で和解要求をしてくる貸金業者が増えてきており、実力や熱意のない弁護士や司法書士だと安易にこれに迎合してしまうということも考えられます。そのため、債務整理を依頼する場合、債務整理を専門的に行っている弁護士や司法書士を選択するのが望ましいと言えるでしょう。

■解決実績などを目安に弁護士を選ぶ
債務整理は弁護士も司法書士も行うことができますが、司法書士は弁護士と比べると一部制限が課せられています。弁護士の方が債務整理の経験が豊富という方が多いので、債務整理を依頼するのであれば弁護士を選択するのが無難です。

債務整理で弁護士事務所を選ぶポイントとしてはまず、解決実績が目安になります。これは公式サイトなどを閲覧することで確認することができます。また、面談の場で直接尋ねてみるのもいいでしょう。

面談における弁護士の対応も重要です。弁護士の中には依頼人の事情を考慮せず、機械的に法律アドバイスをするだけの方もいます。しかし、債務整理と一言で言っても、どうすればより多くの過払い金を回収できるのか、どうすれば時間や費用を節約できるのかなど、考えなければならないことはたくさんあります。今後の生活の建て直しのためにはこうしたことを踏まえ、ベストな解決法を提示してくれる弁護士を選択することが大切です。

本来ないお金を手に入れられる安易さから借金を繰り返し、ついに返済困難になってしまう事があります。本当に返済が不可能になれば、破産の手続きをすることがありますが、破産という言葉にはネガティブなイメージを持つ人が多いものです。それは、「破産=金銭管理は出来ていない=だらしがない」とか、「葉さん=借金を返済しない」という認識から無責任さを感じることに起因するものと思われます。しかしこれらは間違った認識です。破産は借金に苦しむ人を救う手段の一つと考えるべきです。

また、借金の返済が困難になったからと言って、破産以外に道が残されていないかと言えば、そんなことはありません。例えば「家を手放したくない」、「利息は払えないが、借りたお金だけならば何とか返せそうである」という場合は、破産以外にも解決方法があるのです。債務整理とはネガティブなものではなく、「借金を法的に見直し、無理のない生活を送る」という、いわば借金で困った人の再出発を法的に補助する手段なのです。


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