おまとめローンを考える

・複数業者に借入を行っているならば、借入残高の少ない順に

或いは高金利の業者から順に完済して行くことが大切です。そして信用情報機関に掲載される他社借入件数を1社でも減らして行くことが非常に大切です。 このためには新たに低金利の借入先をみつけてまとめるための融資枠を手に入れることが必要ですが、これは簡単な事ではありません。また、借金の上塗りになってしまう事も事実です。

小口の借入先を完済したら、再度現時点での借金を整理しましょう。このとき、小口はなんとか完済したが、大口の借入が残ってしまったということがあると思います。こういう状況であればこそ、現在の金利、返済額、返済期間、支払い総額、借り入れ条件などを詳細に洗い出し、見直しを再度行うべきです。 複数業者から借り入れている場合には、これらの洗い出した情報がそれぞれ違うので返済の計画が複雑になっていることと思います。このような場合には、全ての情報を正確に把握し整理した上で、今よりもいい条件で借入をできる業者を徹底的に探してみましょう。

おまとめローンという言葉は

・借金を経験した人であれば、だれでも利いたことがある言葉でしょう。

これは複数の借入を一本化し、低金利で長期間に渡って返済する事が出来るローンのことです。 また、一本化することで、返済総額や利息は減ったり、返済期間を短縮したりすることが出来ます。逆に、返済期間を長くすることも可能です。この他、複数業者に借りている時と比べて返済日や利息なども一律となるため、管理が非常に簡素化されます。 おまとめローンの本来の目的は返済総額を減らすことにあります。一本化が達成されれば、その目的は達成されたと言う事が出来ます。

こうした金融業者でまとめることができれば、順調に返済していくことが容易になるため、返済実績も尽きます。信用も上がるため、今後の返済により有利になります。 複数の借入によって苦しんでいるのであれば、是非考慮すべきです。

本来ないお金を手に入れられる安易さから借金を繰り返し、ついに返済困難になってしまう事があります。本当に返済が不可能になれば、破産の手続きをすることがありますが、破産という言葉にはネガティブなイメージを持つ人が多いものです。それは、「破産=金銭管理は出来ていない=だらしがない」とか、「葉さん=借金を返済しない」という認識から無責任さを感じることに起因するものと思われます。しかしこれらは間違った認識です。破産は借金に苦しむ人を救う手段の一つと考えるべきです。

また、借金の返済が困難になったからと言って、破産以外に道が残されていないかと言えば、そんなことはありません。例えば「家を手放したくない」、「利息は払えないが、借りたお金だけならば何とか返せそうである」という場合は、破産以外にも解決方法があるのです。債務整理とはネガティブなものではなく、「借金を法的に見直し、無理のない生活を送る」という、いわば借金で困った人の再出発を法的に補助する手段なのです。


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