借入先の決め方

キャッシングを考える人というのは、すぐにでもお金が必要なので借入の諸条件に気が回らないものです。慎重に選別するには気持ちの余裕がなく、とにかく借りられればいいと考えてしまいがちなのです。これが、思わぬ高金利で借りてしまうこともあり、後々殺菌地獄に落ちる発端となることもあります。 借金を無利息で行えるのは、親や兄弟の身うち、または友人などが考えられるでしょう。しかしこれらは、数万円程度の少額ならば可能でしょうが、数十万円、ましてや数百万円での借入はすべきではありません。もしものことがあれば信頼関係は一気に崩れ去ります。

借入先を決める時の鉄則は、低金利な業者を選ぶことです。利息が低ければ低いほど元金を減らすスピードは速くなり、完済までの道のりが易しいからです。 意外な事実ですが、低金利ローンを利用している人は多くありません。多くの人が無知のために、高い金利でのキャッシングを利用しているのです。無人契約機の普及やインターネット申し込みの普及で、キャッシングが手軽に気軽に行えることがこの風潮を後押ししているのです。返済に苦しむようになって、始めて低金利という要素に気付く人がほとんどです。

繰り返しになりますが借入先選定の最重要事項は、金利の安さです。しかし低金利ローンで一本化するのは通常のキャッシングに比べて敷居が高く、手続きが簡単で審査甘いローンはほとんどありません。しかし、この為に高金利ローンに手を出しては本末転倒となります。逆説的に考えるとよくわかることですが、「審査が甘い」「借りやすい」と謳われている業者には以下のような特徴があります。

・グレーゾーン金利が適用されており、高金利である場合が多い
・即日振込などに対応している
・他社借入件数の許容範囲が広い
・「借入後30日は無利息」などのサービスをしている
・取り立てが厳しい

気楽にできる借金ほど、後々苦しむ仕組みとなっていることを理解し、そのようなところからは借りないことが一番です。早々に一本化の審査を受けてみましょう。


本来ないお金を手に入れられる安易さから借金を繰り返し、ついに返済困難になってしまう事があります。本当に返済が不可能になれば、破産の手続きをすることがありますが、破産という言葉にはネガティブなイメージを持つ人が多いものです。それは、「破産=金銭管理は出来ていない=だらしがない」とか、「葉さん=借金を返済しない」という認識から無責任さを感じることに起因するものと思われます。しかしこれらは間違った認識です。破産は借金に苦しむ人を救う手段の一つと考えるべきです。

また、借金の返済が困難になったからと言って、破産以外に道が残されていないかと言えば、そんなことはありません。例えば「家を手放したくない」、「利息は払えないが、借りたお金だけならば何とか返せそうである」という場合は、破産以外にも解決方法があるのです。債務整理とはネガティブなものではなく、「借金を法的に見直し、無理のない生活を送る」という、いわば借金で困った人の再出発を法的に補助する手段なのです。


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