小口の借入先を

他社借入件数が5社以上ある場合には、ローンをまとめることはほぼ不可能です。親などの身内にお金を借りてこのうちの数社を潰してしまいましょう。借りる金額の目安は、他社借入が残り3社になる金額を目安としてください。返済する順番は、少額で借り入れをしている会社、もしくは高金利の会社です。身内がどうしても貸してくれない場合には、出来るだけ低金利のローンで借入、小口の借入先か高金利の借入を完済してしまいましょう。

今借入をしている会社に、金利の引き下げや融資額の増額交渉を行い、条件をよくしていくことも大切なことです。また、現在の借入先よりも金利が低い会社の審査に通った場合には、初回限度額が少なくとも、長期利用に向いていますので、融資枠確保の意味で契約しておきましょう。 低金利の融資枠が出来たならば、小口の借金を出来るだけ多くまとめてしまいましょう。審査が甘く、借りやすく、即日融資などを謳っている金融業者からは借りてはいけません。このような業者は法律で定められている以上の高金利で貸し付けてくることが良くあるかです。

このような方法をとっても借入件数が減らなかった場合や借入先が見つからなかったという場合には借金問題を扱っている法律事務所に相談し、債務整理に踏み込むことも一つの方法だということを認識しておきましょう。 これらの法律事務所は、うつ病患者が心療内科に相談するように、気軽に相談できる窓口ですので、気軽に借金の悩みを打ち明けてみましょう。何かしらのアドバイスが得られるでしょうし、誰かに打ち明けると言う事は非常に心を軽くします。 小口の借入をまとめることに成功したならば、それらのまとめた借入先は必ず解約手続きをしてください。そうすることで、信用情報機関の他社借入件数に記載される件数が減っていきます。そして、3ヶ月間、返済を続けてください。なぜ3ヶ月かといえば、それは信用情報機関の情報が更新されるのは完済後2ヶ月が経ってからということに依ります。


本来ないお金を手に入れられる安易さから借金を繰り返し、ついに返済困難になってしまう事があります。本当に返済が不可能になれば、破産の手続きをすることがありますが、破産という言葉にはネガティブなイメージを持つ人が多いものです。それは、「破産=金銭管理は出来ていない=だらしがない」とか、「葉さん=借金を返済しない」という認識から無責任さを感じることに起因するものと思われます。しかしこれらは間違った認識です。破産は借金に苦しむ人を救う手段の一つと考えるべきです。

また、借金の返済が困難になったからと言って、破産以外に道が残されていないかと言えば、そんなことはありません。例えば「家を手放したくない」、「利息は払えないが、借りたお金だけならば何とか返せそうである」という場合は、破産以外にも解決方法があるのです。債務整理とはネガティブなものではなく、「借金を法的に見直し、無理のない生活を送る」という、いわば借金で困った人の再出発を法的に補助する手段なのです。


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