リボルビング払いで気をつけるべきこと

・複数業者から借入をしている人にとって非常にありがたいおまとめローンですが

もちろん注意すべき点もあります。それは、毎月の返済金額を正しく設定すると言うことです。その設定金額によって、返済期間や支払総額が決まりますので、それを借入先を決める基準とするのです。 毎月の返済額を決める際に重要となるのは、いかほどの収入が見込めるかを決める「見込み収入」の設定です。この時点で無理な設定をすれば、折角複数のローンを一本化してまとめたとしても、返済地獄に陥ることになります。

例えば、サラリーマンを引き合いにして解説してみましょう。サラリーマンの場合は、毎月固定給があるので、それを毎月の収入と考えましょう。残業代やボーナスは特別な収入として計算されます。確実性が高かったとしても100%見込みの金額が支払われるとは限りませんので、除外して考えます。こうすることで、その残業代やボーナスは冠婚葬祭や事故・病気などの急な出費を補うための費用に回すことが出来ます。急な出費に対応する備えがなければ、それらの出費の為に借金返済の為のお金が無くなってしまい、返済困難となることも考えられますので、上記の考え方は重要なものです。

また、ボーナスや臨時収入によってお金が余れば

・繰り上げ返済に利用して、少しでも早く完済できるようにすればいいのです。

繰り上げ返済をした場合には、支払ったお金は全て元金に充当されます。このため、繰り上げ返済と言う方法は借金を減らす上で非常に効果的な手段なのです。ボーナスなどの臨時収入は繰り上げ返済に使うと始めから決めておき、毎月の返済金を算出する時に計算に入れないようにしましょう。 また、ボーナスは不安定なものであります。不況の波がいつ自分の会社を襲うか分かったものではなく、そうなればボーナスが減額されたり、なくなってしまうことも十分に考えられます。

また、最近では不況の為にサービス残業をしなければならない会社も増えていることでしょう。残業代もあてにはなりません。 各種ローンは必要経費として、決まった支出に算入します。これらを固定支出といいますが、これには家賃、光熱費、電話代、食費、保険料なども含まれます。もれのないように算入しましょう。

本来ないお金を手に入れられる安易さから借金を繰り返し、ついに返済困難になってしまう事があります。本当に返済が不可能になれば、破産の手続きをすることがありますが、破産という言葉にはネガティブなイメージを持つ人が多いものです。それは、「破産=金銭管理は出来ていない=だらしがない」とか、「葉さん=借金を返済しない」という認識から無責任さを感じることに起因するものと思われます。しかしこれらは間違った認識です。破産は借金に苦しむ人を救う手段の一つと考えるべきです。

また、借金の返済が困難になったからと言って、破産以外に道が残されていないかと言えば、そんなことはありません。例えば「家を手放したくない」、「利息は払えないが、借りたお金だけならば何とか返せそうである」という場合は、破産以外にも解決方法があるのです。債務整理とはネガティブなものではなく、「借金を法的に見直し、無理のない生活を送る」という、いわば借金で困った人の再出発を法的に補助する手段なのです。


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