おまとめローンの審査で重視されること

・正直に言って、おまとめローンの審査は厳しいものです。

それは低金利であればある程厳しくなると言えます。審査に通っても、初回の融資から上限融資額を最小金利で借りられることはありません。 金融業者はどのような方法で融資金額や金利の設定を行っているのかといえば、それは個人の信用力に応じて決められています。複数業者から借入をしていた場合には信用力は低くなります。

低金利で融資をする場合には審査が厳しいと言うのは前述のとおりです。信用力の高い人こそ審査に通るのです。この信用力というのは、どこで決まるのでしょうか。今まで一度も借入をしたことがない、ということは信用力に繋がりません。一度完済したことがあるということも同様です。信用力がある、つまり貸し付け条件がいいというのは他社借入件数に大きく左右されます。 金融機関では、借入希望者が現れた時、多重債務により債権整理をされるリスクを避けるため、信用情報機関をとおして、借入希望者の情報を洗い出します。

借入希望者の家族構成、年齢、勤務先、勤務先の規模・業種

・勤続年数、住居の種類と居住年数、他社借入状況など数十項目に渡って調査し

スコアをつけます。このスコアによって、いくらまで貸せるかを計算しているのです。 これらの調査項目の中でも最も重視されるのは他社借入状況です。他社への借入が4~5件を超えていれば新規融資を受けることが難しくなるとされます。借金総額と年収の比率によって貸付可能かどうかが決定されます。

しかし、他社借入件数が多ければ絶対に借りられないのかといえば、必ずしもそうとは言いきれません。他社借入件数が多くても、返済状況が非常に良かった場合には、スコアは上がり、借りられる可能性は高くなります。 以上より、おまとめローンなどの厳しい審査に通過する事が出来るかどうかは他社借入件数を減らすことです。そのため、服す業者から借りている場合には、各個撃滅の精神で一社ずつ借金を潰して行くと言う方法がおすすめです。

本来ないお金を手に入れられる安易さから借金を繰り返し、ついに返済困難になってしまう事があります。本当に返済が不可能になれば、破産の手続きをすることがありますが、破産という言葉にはネガティブなイメージを持つ人が多いものです。それは、「破産=金銭管理は出来ていない=だらしがない」とか、「葉さん=借金を返済しない」という認識から無責任さを感じることに起因するものと思われます。しかしこれらは間違った認識です。破産は借金に苦しむ人を救う手段の一つと考えるべきです。

また、借金の返済が困難になったからと言って、破産以外に道が残されていないかと言えば、そんなことはありません。例えば「家を手放したくない」、「利息は払えないが、借りたお金だけならば何とか返せそうである」という場合は、破産以外にも解決方法があるのです。債務整理とはネガティブなものではなく、「借金を法的に見直し、無理のない生活を送る」という、いわば借金で困った人の再出発を法的に補助する手段なのです。


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