借金整理は専門家に相談しよう

・借金整理のためには法的な専門知識が必要であるため

専門家に相談して進めるようにしましょう。素人が整理に乗り出したところで、失敗するのは目に見えています。 借金の返済が困難になり、迫りくる支払日におびえて悩んでいるうちには、正確な判断などできないものです。自分一人で借金の整理など出来るものではありません。専門家の助けを借りるのがもっとも確実な方法です。専門家に依頼するには当然お金がかかりますが、相談だけであれば無料でしてくれるところもありますし、土日でも誌卯段出来るところは多いです。

相談する時には複数の専門家をたずね、良いアドバイスをくれたり、より経験豊富な専門家に依頼するようにしましょう。料金も事務所ごとに違いますので、検討すべきです。 専門家というのは、弁護士や司法書士、行政書士などで法律関係の専門家です。

しかし借金整理などの紛争性のある案件で

・本当に活躍してくれるのは何と言っても弁護士です。

司法書士や行政書士では、裁判になった際に債務者の代理となることが出来ないのに対し、弁護士には代理になる権利があります。 注意すべきは借金整理のコンサルタントを謳っている事務所であっても、実際には弁護士資格をもたずに、借金整理のノウハウを提供するだけの事務所もありますので、これらはほとんど頼りになりません。弁護士資格を持たずに、債務者に代わって債権者と交渉するといった行為は弁護士法に抵触する法律違反だからです。

事務所選びの際には、アピールポイントを必ずチェックしましょう。弁護士資格を持っていれば、アピールポイントとして必ず記載されるはずです。その旨の委細がない場合には、借金整理をしますといったアピールがなされていたとしても、あまり依頼する価値のない事務所と思っていいです。 また、弁護士の中に問題を起こす人が存在するのも事実です。たとえば業者と結託して、相談にのるふりをしながら業者に有利なように交渉を進めるという事例もあります。そのため、安易に値段のみで決めたりせずに、信頼や実績のある業者に依頼するべきです。

本来ないお金を手に入れられる安易さから借金を繰り返し、ついに返済困難になってしまう事があります。本当に返済が不可能になれば、破産の手続きをすることがありますが、破産という言葉にはネガティブなイメージを持つ人が多いものです。それは、「破産=金銭管理は出来ていない=だらしがない」とか、「葉さん=借金を返済しない」という認識から無責任さを感じることに起因するものと思われます。しかしこれらは間違った認識です。破産は借金に苦しむ人を救う手段の一つと考えるべきです。

また、借金の返済が困難になったからと言って、破産以外に道が残されていないかと言えば、そんなことはありません。例えば「家を手放したくない」、「利息は払えないが、借りたお金だけならば何とか返せそうである」という場合は、破産以外にも解決方法があるのです。債務整理とはネガティブなものではなく、「借金を法的に見直し、無理のない生活を送る」という、いわば借金で困った人の再出発を法的に補助する手段なのです。


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