貯蓄のコツ~お金の使い道を知る~

・貯蓄を始めるにあたって

最も大切なことは自分が一体どのようなお金の使い方をしているかを知ることです。収入に対してどれくらいをどのように使っているかを把握しましょう。 そのために役立つのは、昔ながらの手段ですが家計簿をつけることです。家計簿は続けるのが大変なイメージがあるのですが、神経質にならずに大まかな単位でざっくりとつかみましょう。たとえば、食費に3万円、光熱費に1万円というようにです。大まかに分かるだけでも、貯蓄に対する姿勢は随分違うものです。

最初にやるべきことは、レシートの管理です。レシートに残らない支出はメモしておきましょう。例えば自動販売機でものを買った時など、レシートの出ない支出の例です。そして週に1回、もしくは1ヶ月に1回のペース(自分がやりやすい方法)で集計します。 エクセルなどを使って集計すると便利です。食費、光熱費、娯楽費など、項目ごとに集計しましょう。そして集計が終れば全体を見廻し、その支出が本当に必要であったかどうかを反省します。必要だった支出、必要なかった支出、どちらでもよかった支出の3種類に分け、「必要のなかった支出」に該当するものは減らそうと意識するようにします。これを数カ月続け、無駄な支出が減っているかどうかを確認します。そして無駄な支出が減ったならば、それを貯蓄にまわすようにしましょう。

次に大切なのは、貯蓄の目標を設定する事です。

・家計簿をつけることで

支出の中には無駄な支出が案外多かったことに気づかされることと思います。これを資料として自分の行動パターンを知り、支出を見直しましょう。また、細かい無駄な出費をへらすという節約をしましょう。貯蓄の目標は、会社員であれば手取り収入の10~15%くらいを目標とすれば、無理なく貯蓄をすることが出来るでしょう。ボーナスのない人は、収入の20%くらいを貯蓄に充てるのが望ましいです。 自分の支出状況の見直しを行い、その上で無駄を省いて貯蓄にまわす。これが最も無理のない貯蓄方法です。

本来ないお金を手に入れられる安易さから借金を繰り返し、ついに返済困難になってしまう事があります。本当に返済が不可能になれば、破産の手続きをすることがありますが、破産という言葉にはネガティブなイメージを持つ人が多いものです。それは、「破産=金銭管理は出来ていない=だらしがない」とか、「葉さん=借金を返済しない」という認識から無責任さを感じることに起因するものと思われます。しかしこれらは間違った認識です。破産は借金に苦しむ人を救う手段の一つと考えるべきです。

また、借金の返済が困難になったからと言って、破産以外に道が残されていないかと言えば、そんなことはありません。例えば「家を手放したくない」、「利息は払えないが、借りたお金だけならば何とか返せそうである」という場合は、破産以外にも解決方法があるのです。債務整理とはネガティブなものではなく、「借金を法的に見直し、無理のない生活を送る」という、いわば借金で困った人の再出発を法的に補助する手段なのです。


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