過払い金請求のメリットデメリット

2010年の出資法という法律の改定により、上限金利(利息の上限)が変更されました。
利息制限法と出資法 詳細→グレーゾーン金利(wikipedia)

法律改定後は上限金利が引き下げられていて以前より利息が少なくなりました。 そして、法律改定以前の利息で借りていた場合や、借金の返済が終わっている場合でも、 法律改定後の金利で計算しなおしてトータルの返済額が決まるので、余剰分を返してもらえます。

メリット

利点がたくさん

  • ・借金の減額、又は負債がなくなり返金される
  • ・完済後でも10年以内なら取り戻せる
  • ・信用情報に影響しない
  • ・ローンやクレジットカードなどの審査に影響がでない
  • ・過払い金の上にさらに利息を上乗せて請求できる


現在返済中でも負債総額より減額、過払い金が多い場合は借金がなくなった上にお金が返ってきます。 すでに完済しているという人は、過払い金がそのまま手元に返ってきます。

デメリット

ほぼノーリスク

デメリットというほどのものは殆どないのですが、唯一あげるのであれば過払い金請求を行った金融業者からの融資が難しくなるということす。
とは言え、金融業者は他にもたくさんありますし、過払い金請求をしてもその他のローン審査にも影響しません。

本来ないお金を手に入れられる安易さから借金を繰り返し、ついに返済困難になってしまう事があります。本当に返済が不可能になれば、破産の手続きをすることがありますが、破産という言葉にはネガティブなイメージを持つ人が多いものです。それは、「破産=金銭管理は出来ていない=だらしがない」とか、「葉さん=借金を返済しない」という認識から無責任さを感じることに起因するものと思われます。しかしこれらは間違った認識です。破産は借金に苦しむ人を救う手段の一つと考えるべきです。

また、借金の返済が困難になったからと言って、破産以外に道が残されていないかと言えば、そんなことはありません。例えば「家を手放したくない」、「利息は払えないが、借りたお金だけならば何とか返せそうである」という場合は、破産以外にも解決方法があるのです。債務整理とはネガティブなものではなく、「借金を法的に見直し、無理のない生活を送る」という、いわば借金で困った人の再出発を法的に補助する手段なのです。


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